切なくなるぐらい茶色セーター(ノーブレザー)のキョンで悶々とする…
うしろからそっと抱きしめたい。ホーミタイ。
なんだろうこれ、そろそろ変態の域でしょうか?
それにしてももっと青年っぽく描きたいのに、
一発描きだとこんな童顔になってしまいます。
もう諦めて描きやすいほうに軌道修正するか…
はらだが今日の帰りに、カラオケかレバ刺し行こって言い出しました。
原稿という選択肢がない┗(^o^ )┓オワタロウ
春のもう1冊のうすっぺらい本は、キャラソンに影響されすぎて
古泉もキョンも調子に乗りすぎている感じになりそうです。
二次創作過ぎる。てゆかすべて杉田がわるいんだぞ><><>
※以下、原作最新作のネタバレ(たいしたネタバレではないですが一応)を含む
原作最新作の、生徒たち進級(←ココだけネタバレ・笑)をうけての、2人のメッセのlog
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ピン子 の発言:
どうしよう 高2 高2 えろいよ えろす真っ盛りだよ
はらだ の発言:
「今日は進学して初の登校日だ。思えば去年一年俺はいろんな経験をした」
…とかそういうくだりで、あんgあんg
ピン子 の発言:
なにその、ときメモ進級時の主人公のコメントみたいな、
ピン子 の発言:
パラのバランス示すみたいな言い草<思えば1年
はらだ の発言:
wwwwwwwwwwwwwwww
ピン子 の発言:
いろんな経験…
ピン子 の発言:
「まさか男であるこの俺が、あんな経験をするハメになるとは
微塵にも思わなかったね。まぁ、この話はいずれ…するのか?」
みたいなの希望!!!!!!!ながるん!!!!
はらだ の発言:
「その日は雨が振っていた。珍しく古泉からの電話で目が覚めた俺は」
あんgあんg
ピン子 の発言:
さっそく伏線が解かれようとしているーーーーdkdkdkdk
はらだ の発言:
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ピン子 の発言:
「古泉らしくない態度を不審に思ったのもあるが、
会わなきゃならないような胸騒ぎがしたのも事実だ。」
ピン子 の発言:
「俺は適当に見繕ったパーカーをひっかけて、チャリをあの
トンデモな自主映画を撮影した池のほとり…古泉の自宅へと走らせた。
このぐらいの雨、なんとかなるさ。」
はらだ の発言:
連載開始きたwwwwww
ピン子 の発言:
ピン子先生の小説が読めるのは、メッセだけ★
ピン子 の発言:
さて、続きよろ
はらだ の発言:
すごい限定しかも投げたーーー
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キョン一人称のながるん原作風な書き方って楽しい
そしてこういう初心に戻ったサッパリした漫画が描きたい
最近妄想がはびこりすぎて、わたしの中の古キョン軸がぶれる!!